季節を越え、フィールドを跨ぎ、
旅するように地球と遊ぶ人

アースホッパーに
なろう

アースホッパーとは?

スキー場リフト券やグリーンシーズンの施設利用券がセットになった定額制パスサービス。“地球と遊ぶ人”アースホッパーになって、旅するようにアーススポーツを楽しもう!

季節を越えフィールドを跨げば、知らなかった遊び、新しい自分に出会える。いろんなアーススポーツの山を横断的に登るように、スノーボーダーがサーフィンをはじめてみたり、冬に滑った山を夏はバイクで駆け下りてみたり…アースホッパーとなって地球をホッピングし、自分の「進化」を感じよう。

オールインワン、オールシーズン!
地球と遊ぶパスを、いつでも手の中に
旅 × アーススポーツ = 新しい遊び

今この瞬間しかないベストコンディションの自然を前に、チケットどうする?なんて考えている時間がもったいない!季節や天候に合わせて遊びを計画するワクワク感、豊富な行き先から選択できる汎用性と自由度。アースホッパーがあれば、もっと身軽にホッピングライフを楽しめます。

アースホッパーに含まれるもの

  • 1

    日本全国50箇所以上のスキー場に
    2回ずつ行き放題※プランによって上限回数に制限があります

  • 2

    MTBトレイルや、
    ウォーターアクティビティ施設
    でも楽しめる

  • 3

    提携施設の割引クーポン、
    お得なスキー場リフト券
    コミュニティへの参加権など特典

アースホッパーを持っていれば・・・
□ ワンプライスの買い切り型で遊び放題
□ 現地ではでQRコード読み込みでスマホ完結
□ 行き先も遊んだ回数もアースホッパー内で一括管理

ライフスタイルに合わせて
選べる4つのプラン
あなたにぴったりなプランはどれ?

プロ
チケット枚数:120
年間滑走日数の目安
25日以上
各地のスキー場を滑り倒して他のアーススポーツも制限なくチャレンジしたい!
スタンダード
チケット枚数:14
年間滑走日数の目安
10~12
月2〜3回はしっかり滑って他のアーススポーツにも何回かトライしたい!
ライト
チケット枚数:7
年間滑走日数の目安
4~6
月1回はスキー場へ行き他のアーススポーツにも1回ぐらいトライしたい!
スーパーライト
チケット枚数:4
年間滑走日数の目安
2~3
夏も冬もたまには外遊びがしたい!他パスとの併用にもオススメ!

遊べる施設(全プラン共通)

  • SNOW(スノーリゾート)
  • BIKE(MTBトレイル)
  • WAVE(ウェイクサーフィン、ウェイクボード)
  • PADDLE(SUP)

《施設ごとの利用回数》最大2回

新しいスキー場や遊びのフィールドと出会い、ホッピングする楽しさを知ってほしいから。どのプランを選んでも、1つの施設で遊べるのは下記施設を除き2回までとなっています。

※施設や時期によりチケットの必要回数が異なります。詳しくは施設一覧ページをご覧ください。

ホッピングスポットは
日本全国に拡大中!

今年もアースホッパーはパワーアップ!北海道のスキー場から九州のマウンテンバイク施設まで、ホッピングしながらオールシーズン楽しめる施設が充実。旅をしながら、季節ごとに新しい遊び場を見つけるのも、ホッピングライフの楽しみのひとつ。

  • Snow
  • Bike
  • Wave
  • Paddle

広げよう、アースホッパーの輪
ホッピング仲間と出会えるコミュニティ

チャットで遊びに誘いあったり、ブログでパスを活かした遊び方を参考にしてみたり。家族やお友達を紹介すれば、もっとお得に利用できます。
一緒にアーススポーツを楽しむ仲間に出会えば、ホッピングする楽しさも広がります。

提携施設にもメリットがある
エコシステム構想

スキー・スノーボード人口の増加とアーススポーツの普及を目指し、ライフスタイルとしての「アースホッパー」を増やすエコシステムを作っています。
アースホッパーをきっかけに多くの新規送客を生み、ユーザーの回遊を実現。提携施設には顧客の来場データと分析結果を共有し、施設ごとのデータマーケティングへの活用を支援しています。

新規スキー場
来場率*1

46%

1人あたりの
訪問施設数*2

11箇所

シーズン
総送客数*3

5万回

※昨シーズン(23-24)のユーザーアンケート調査によるデータと実績  *1 アースホッパーを使って初めて或いは3年以上ぶりにスキー場を訪れた率 *2 ユーザー1人あたりがワンシーズンでスキー場を訪れた平均回数 *3 アースホッパーによるワンシーズンのスキー場への延べ送客人数

よくある質問

  • Q.

    他のスキー場共通券とどう違うの?

    A.

    あちこちを「ホッピング」してもらうことに価値を置き、各施設2回までの制限を設けるかわりに総利用回数ごとの4つのプランを設けているのが特長です。
    また、冬以外のグリーンシーズン施設も充実させ、スキー場共通券とは違うサービスを目指しています。

  • Q.

    いつ買っていつ使える?
    利用施設が変わっていくのはなぜ?

    A.

    アースホッパーは年ごとの商品で、現在販売中のパスは2024年10月1日〜2025年7月18日が利用期間となります(販売期間は2025年6月30日まで)。
    早く買うほど遊べる期間は長くなります。季節性の高いアーススポーツの施設は、天候や積雪状況によって営業時期が異なりますので、シーズンに合わせてお楽しみください。

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