季節を越え、フィールドを跨ぎ、
旅するように地球と遊ぶ人
スキー場リフト券やグリーンシーズンの施設利用券がセットになった定額制パスサービス。“地球と遊ぶ人”アースホッパーになって、旅するようにアーススポーツを楽しもう!
季節を越えフィールドを跨げば、知らなかった遊び、新しい自分に出会える。いろんなアーススポーツの山を横断的に登るように、スノーボーダーがサーフィンをはじめてみたり、冬に滑った山を夏はバイクで駆け下りてみたり…アースホッパーとなって地球をホッピングし、自分の「進化」を感じよう。
今この瞬間しかないベストコンディションの自然を前に、チケットどうする?なんて考えている時間がもったいない!季節や天候に合わせて遊びを計画するワクワク感、豊富な行き先から選択できる汎用性と自由度。アースホッパーがあれば、もっと身軽にホッピングライフを楽しめます。
日本全国50箇所以上のスキー場に
2回ずつ行き放題※プランによって上限回数に制限があります
MTBトレイルやアスレチック、
ウォーターアクティビティ施設
でも楽しめる
パス回数を消費せずに使える
キャンプ場の10%OFFクーポン、
お得なスキー場リフト券
コミュニティへの参加権など特典
アースホッパーを持っていれば・・・
□ ワンプライスの買い切り型で遊び放題
□ 現地ではでスマホの簡単操作で発券完了
□ 行き先も遊んだ回数もアースホッパー内で一括管理
遊べる施設(全プラン共通)
《施設ごとの利用回数》最大2回まで
《総利用回数》
上限なし
《総利用回数》
16回まで
《総利用回数》
7回まで
年間滑走日数
の目安25〜30日
各地のスキー場を滑り倒して他のアーススポーツも制限なくチャレンジしたい!
年間滑走日数
の目安10〜12日
月2〜3回はしっかり滑って他のアーススポーツにも何回かトライしたい!
年間滑走日数
の目安3〜5日
月に1回はスキー場へ行き他のアーススポーツも1回くらいトライしたい!
新しいスキー場や遊びのフィールドと出会い、ホッピングする楽しさを知ってほしいから。どのプランを選んでも、1つの施設で遊べるのは下記施設を除き2回までとなっています。
利用回数1回限定施設
※下記施設は一度のご利用で
利用回数が2回分消費されます。
白馬八方尾根スキー場
山梨MTBベースオートキャンプ場
TRIBEマリーナ
CORAL PARK
citywave Tokyo Sakaimachi
BOON江田島店
琵琶湖ウェイクボード Cover
今年もアースホッパーはパワーアップ!北海道のスキー場から九州のマウンテンバイク施設まで、ホッピングしながらオールシーズン楽しめる施設が充実。旅をしながら、季節ごとに新しい遊び場を見つけるのも、ホッピングライフの楽しみのひとつ。
チャットで遊びに誘いあったり、ブログでパスを活かした遊び方を参考にしてみたり。家族やお友達を紹介すれば、もっとお得に利用できます。
一緒にアーススポーツを楽しむ仲間に出会えば、ホッピングする楽しさも広がります。
スキー・スノーボード人口の増加とアーススポーツの普及を目指し、ライフスタイルとしての「アースホッパー」を増やすエコシステムを作っています。
アースホッパーをきっかけに多くの新規送客を生み、ユーザーの回遊を実現。提携施設には顧客の来場データと分析結果を共有し、施設ごとのデータマーケティングへの活用を支援しています。
新規スキー場
来場率*1
48%
1人あたりの
訪問施設数*2
11箇所
シーズン
総送客数*3
4.2万回
※昨シーズン(22-23)のユーザーアンケート調査によるデータと実績 *1 アースホッパーを使って初めて或いは3年以上ぶりにスキー場を訪れた率 *2 ユーザー1人あたりがワンシーズンでスキー場を訪れた平均回数 *3 アースホッパーによるワンシーズンのスキー場への延べ送客人数
他のスキー場共通券とどう違うの?
あちこちを「ホッピング」してもらうことに価値を置き、各施設2回までの制限を設けるかわりに総利用回数ごとの3つのプランを設けているのが特長です。
また、冬以外のグリーンシーズン施設も充実させ、スキー場共通券とは違うサービスを目指しています。
いつ買っていつ使える?
利用施設が変わっていくのはなぜ?
アースホッパーは年ごとの商品で、現在販売中のパスは2023年6月28日〜2024年5月6日が利用期間となります(販売期間は2024年3月31日まで)。
早く買うほど遊べる期間は長くなります。季節性の高いアーススポーツの施設は、天候や積雪状況によって営業時期が異なりますので、シーズンに合わせてお楽しみください。