アースホッパーになろう アースホッパーになろう

アースホッパーは、旅するようにアーススポーツを楽しめる新しい仕組み。スキー場リフト券+グリーンシーズンの施設利用券がセットになったオールシーズンパスを主軸に、ホッピングするように“地球と遊ぶ人”のためのサービスを展開しています。

地球に生まれてきてよかった

いろんなアーススポーツの山を横断的に登るように、スノーボーダーがサーフィンをはじめてもいいし、冬にスキーで滑った山を夏はバイクで駆け下りてみるのもいい。昔よく遊んだスキー場に、違うシーズンにも行ってみよう。季節を越えれば、知らなかった遊び、新しい自分に出会える。フィールドを跨げば、初めて訪れる地域と、そこに暮らす人たちに出会える。アースホッパーとなって地球をホッピングし、自分の「進化」を感じてみてください。

オールインワン、オールシーズン。
地球と遊ぶパスを、いつでも手の中に。

アースホッパーは、
スキー場などの施設利用券とお得なクーポンがセットになった
“地球と遊ぶ人”のための定額制パスサービス。
アーススポーツをきっかけに旅をして、新しい遊びにもチャレンジしよう。
今この瞬間しかないベストコンディションの自然を前に、
チケットどうする?なんて考えている時間がもったいない!
遊びのパスはいつでもあなたの手の中に。
もっと身軽にホッピングライフを楽しもう。

アースホッパーに含まれるもの

  • 1

    日本全国35箇所以上のスキー場に
    2回ずつ行き放題

    ※プランによって上限回数に制限があります

  • 2

    MTBトレイルや
    ウォーターアクティビティ施設でも
    2回ずつ使える

  • 3

    キャンプ場の10%OFFクーポン、
    お得なスキー場リフト券、
    コミュニティへの参加権など特典

アースホッパーを持っていれば・・・

ワンプライスの買い切り型で遊び放題

現地ではQRコード読み込みでスマホ完結

行き先も遊んだ回数もアースホッパー内で一括管理

ライフスタイルに合わせて
選べる3つのプラン
あなたにぴったりなプランはどれ?

新しいスキー場や遊びのフィールドと出会い、ホッピングする楽しさを知ってほしいから。どのプランを選んでも、1つの施設で遊べるのは2回までとなっています。

現地での発券はスマホで3ステップ!

Step.1

窓口で
アースホッパー利用を
伝える

Step.2

マイページから
「利用する」を選択

Step.3

窓口に置かれた
QRコードを読み取る

ホッピングスポットは
日本全国に拡大中!

日本全国30箇所のスキー場からはじまったアースホッパー。今では35以上のスキー場と20以上のグリーンシーズン施設がホッピングスポットに(2022年10月現在)!季節によって遊べる施設は変わっていきます。一緒に旅をしながら、季節ごとに新しい遊び場を見つけるのも、ホッピングライフの楽しみのひとつ。

snow

SNOW

rental

RENTAL
+

bike

BIKE

wave

WAVE

camp

CAMP

カムイスキーリンクス  さっぽろばんけいスキー場  札幌国際スキー場  めむろ新嵐山スカイパーク  キロロスノーワールド  ニセコアンヌプリ国際スキー場  ニセコ モイワ スキーリゾート  ニセコ・コロポックルバイクパーク(NINE)  青森スプリング・スキーリゾート  安比高原スキー場  八幡平リゾート パノラマスキー場・下倉スキー場  夏油高原スキー場  みやぎ蔵王えぼしリゾート  たざわ湖スキー場  Asahi自然観スノーパーク  湯殿山スキー場  丸沼高原スキー場  ウェイクショップ S.A.Y  ホワイトワールド尾瀬岩鞍  オグナほたかスキー場  川場スキー場  パルコール嬬恋リゾート  ムイカスノーリゾート  ニノックススノーパーク  キューピットバレイ  舞子スノーリゾート  湯沢中里スノーリゾート  神立スノーリゾート  ロッテアライリゾート  赤倉観光リゾートスキー場  トレイルアドベンチャー・よこはま  カムイみさかスキー場  トレイルアドベンチャー・フジ  TRIBEマリーナ  斑尾高原スキー場  竜王スキーパーク  つがいけマウンテンリゾート  黒姫高原スノーパーク  スカイバレイスキー場  アップかんなべ  ちくさ高原スキー場  ハチ高原スキー場/ハチ北高原スキー場  CORAL PARK  久万スキーランド  トレイルアドベンチャー・吉野ヶ里  トレイルアドベンチャー・久山  HEAD Sports Station 白馬八方尾根スキー場  Burton Flagship Sapporo 

広げよう、アースホッパーの輪
ホッピング仲間と出会える
コミュニティ

ホッピングする楽しさを広げてくれるのも魅力。チャットで遊びに誘いあったり、遊びのプロ“パワーアースホッパー”の遊び方を真似してみたり。家族やお友達を紹介すれば、もっとお得に利用できます。チャレンジを応援しあい、同じ熱量でアーススポーツに向かう仲間に出会えます。

提携施設にもメリットがある
エコシステム構想

スキー・スノーボード人口の増加とアーススポーツの普及を目指し、ライフスタイルとしての「アースホッパー」を増やすエコシステムを作っています。アースホッパーをきっかけに多くの新規送客を生み、ユーザーの回遊を実現。提携施設には来場データと分析結果を共有し、施設ごとのデータマーケティングへの活用を支援しています。

  1. 札幌国際スキー場
  2. APPI
  3. TSUGAIKE MOUNTAIN RESORT
  4. 舞子スキーリゾート
  1. ロッテアライリゾート
  2. ハチ高原スキー場/ハチ北高原スキー場
  3. TRIBE
  4. TRAIL Adventure
  1. 札幌国際スキー場
  2. APPI
  3. TSUGAIKE MOUNTAIN RESORT
  4. 舞子スキーリゾート
  5. ロッテアライリゾート
  6. ハチ高原スキー場/ハチ北高原スキー場
  7. TRIBE
  8. TRAIL Adventure

新規スキー場
来場率*1

54%

1人あたりの
訪問施設数*2

8ケ所

シーズン
総送客数*3

5万人

※昨シーズン(21-22)のユーザーアンケート調査によるデータと実績
*1 アースホッパーを使って初めて或いは3年以上ぶりにスキー場を訪れた率
*2 ユーザー1人あたりがワンシーズンでスキー場を訪れた平均回数数
*3 アースホッパーによるワンシーズンのスキー場への延べ送客人数

よくある質問

  1. 他のスキー場共通券とどう違うの?

    あちこちを「ホッピング」してもらうことに価値を置き、各施設2回までの制限を設けるかわりに総利用回数ごとの3つのプランを設けているのが特長です。また、冬以外のグリーンシーズン施設も充実させ、スキー場共通券とは違うサービスを目指しています。

  2. いつ買っていつ使える? 利用施設が変わっていくのはなぜ?

    アースホッパーは年ごとの商品で、現在販売中のパスは2022年6月28日〜2023年5月7日が利用期間となります(販売期間は4月30日まで)。早く買うほど遊べる期間は長くなり、季節性の高いアーススポーツの施設は、天候や積雪状況によって営業時期が異なります。

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